京都の料亭の料理長直伝 包丁さばきから盛り付け、会席料理のフルコースなど日本料理の技術を習得!
京都の料亭の料理長直伝 包丁さばきから盛り付け、会席料理のフルコースなど日本料理の技術を習得!

30日間無料キャンペーン実施中!
オンライン習得プログラム
京都の料亭の料理長直伝
日本料理の基礎技術を完全習得

料理の基礎~応用技術

包丁さばき

出汁の取り方

魚のさばき方

会席料理フルコース

盛り付け・器の決まり事
今すぐ30日間無料に申し込む
※本サービスはLINEでの配信となります。LINEに登録後、表示されるボタンより決済をお願い致します。
和食プロネットは
こんな方にお勧めします
今まで自己流で料理をしてきたので、本格的に基礎を学びたい方
自分の作る料理に飽きてきて、レパートリーを増やしたい方
ワンランクもツーランクも上の料理レベルを身に着けたい方
将来自宅で料理教室を開きたい方
プロの味や技術の習得や、フルコースを作ってみたい方
日本料理、和食の基礎をしっかりとプロから学びたい方
和食プロネット
5つの特徴
#01
プロの料理技術を1年で習得
#02
伝わる映像で細かな動作も丸わかり
#03
料理の基礎から会席料理のフルコースまで
#04
費用は月々約5000円
#05
自宅で好きな時に学習ができる
特徴その1
通常10年かかると言われる
料理のプロの技術を1年で習得!

京都の料亭「ゆう月」の料理長は、通常10年かかると言われた料理長へ3年で成し遂げました。

その料理長が、ゼロから料理の世界に入ってプロとして必要な料理の技術を1年で習得できるオンラインプログラムを作りました。

料理が得意でない方も、しっかり学べばご家庭でプロの味を再現することができます。

特徴その2
まるで目の前にいるかのような体験!
細部まで丁寧な指導映像で
本物の技術を習得

料理長自ら動画の構成、撮影、編集までを行い、料理人の視点で様々なアングル、細かい手の動きや食材の調理における変化などを動画で学ぶことができます。まるで現場で修行しているかのように、一つ一つに料理長の解説が入り、理解できるようになっています。

また動画での学習は、重要な部分は停止し、何度も見返すことができます。現場で直接学ぶときにはできない動画ならではの学習法です。

特徴その3
単なるレシピの習得ではない!
技術の裏側や考え方
さらに会席料理のフルコースまで習得

「料亭の味を実現」といったレシピ解説で終わるのではなく、料理の技術において、なぜそうするのか?そうしなかったらどうなるのか?などの裏側の背景や考え方まで学べます。

だから、料理の技術が上達し、他の料理を作る時にも応用できるようになります。

また、ゲストに満足していただくための、おもてなしの料理の作り方や、ゲストに楽しんでいただくための盛り付けなども学べます。さらに、会席料理のフルコースまで作れるようになります。

特徴その4
費用は月々5,000円前後
料理教室と同等の料金で
プロの技術を習得

このプログラムは、元々働きながらプロの料理人を目指したいという社会人の方でも学べる様に作られています。

社会人の方は、働きながら料理教室に通うことが難しく、本格的な料理学校の相場として言われている240万円とう学費の捻出も難しい方が多いです。

プロぐらいの料理の技術を身に着けたい、でも費用は押さえたいという方のために、リーズナブルな料金設定にしています。家庭料理ではなく、お店に提供できるレベルの料理の技術を低価格で学べます。

特徴その5
自宅で好きな時に学習できる
オンライン動画プログラム

「忙しくて料理教室に通えない」、「近くにプロが教えてくれるところがない」、「育児や仕事で習えない」という方のために、ご自宅で好きな時に学習できるよう、オンラインで動画を配信するスタイルにしています。

お休みの日や、家事や育児が落ち着いた時にゆっくりとパソコンやスマートフォン、タブレットなどでご覧いただけます。動画に合わせて調理してみて、わからないところは逆戻りをしてくり返し視聴することができます。

自己流から卒業し
プロの腕前になるための
和食プロネット プログラム内容
料理を始める前に
覚えておきたい
当たり前の基礎知識
プロがやっている当たり前の技術とは?
家庭でも大事!食中毒を防ぐ調理場や道具の清掃・消毒の仕方
プロが使う専門用語の解説
プロの料理人に学ぶ調理の考え方
プロの現場をのぞき見。各持ち場の役割と必要な技術
追い回し、八寸場、焼き場、油場、蒸し場、刺し場
これだけは知っておきたい
基本の調理道具とその扱い方
現場での調理器具の種類
様々な道具の取り扱い方
食中毒を防ぐお手入れ方法
味に直結する料理に適した道具の選び方
火傷を起こさない安全な食材の揚げ方や下処理の方法
…など
料理人の
巧みな包丁捌きを習得
包丁の研ぎ方と、包丁の正しい状態
用途別の包丁の種類の解説
基本包丁技術(切り方と用途)
薄切り、小口切り、針切り、白髪葱、乱切り、面取り、蛇腹胡瓜
食材への正しい包丁の入れ方
手早く食材を切るためのポイント解説
綺麗な仕上がりにする包丁の使い方や指の添え方
鯖や鯛などの魚の正しい3枚おろしの解説
魚の2枚、3枚、5枚おろしの違い
食材ごとの包丁を入れる角度解説
魚の下ごしらえと刺身の引き方
平造り、そぎ造りの切り方と注意点
包丁技術「むきもの」
より人参、より大根、梅型、雪輪蓮根、矢羽蓮根、松葉柚子
包丁による素材の厚さや薄さによって作り出す季節感
形による季節や行事をイメージさせる食材の切り方
技術レベルに合わせた包丁上達の練習方法
包丁の練習に適した素材の選び方
果物の組み合わせの効果とカット方法
…など
料理の味の価値を高める
料理の魅せ方
料理に合う器の選び方(色や形)
季節感を感じさせる盛り付け方法
器を用いた季節感の演出例
日本料理の基本的な盛り付けのルールと理由
様々な料理の盛り付け方
食材を彩るお勧めの装飾物の解説
あしらいとして添えるお勧めの料理
盛り付けを考えた天麩羅の揚げ方
受け継がれてきた日本料理の盛り付けや器のルール・ポイント
会席料理で合わせる品数が奇数の理由
皆敷とあしらいと飾りの作り方
露打ちの仕方と露打ちをする理由
…など
日本料理の深い知識
料理の豆知識
調理や食材の呼び方の由来
食材の盛り方や、盛り付けの理由
料理の起源や歴史解説
刺身、御造りの違い
…など
料理の味を左右する
日本料理の奥深い
「出汁」の取り方
昆布の種類(産地、特徴)と用途
昆布出汁を使う理由
一番出汁、二番出汁の取り方や注意点、それぞれの特徴や用途
八方出汁の作り方や用途
…など
目利きや素材の旨味を
引き出す調理技術と知識
調理に適した食材の選び方(目利き)
魚、野菜などのよい食材の見極め方(目利き)
切った食材の、乾燥や変色を防ぐ方法
食材の部位ごとの味や調理法の解説
昆布の種類(産地、特徴)と用途
プロならではの粒立った味わいの強い大根おろしの作り方
料理を調理する際の、注意点やその理由
焼いたり、水につけたりする理由
肉が柔らかくなるメカニズム
調理に使う調味料の細かい配合とその理由
おいしく仕上げるポイント解説
おいしい素材になるための調理のメカニズム解説
食材の下処理の方法と下処理の考え方
塩の正しい振り方と、塩を振る理由
地域や季節の違いによる味付けの知識
土佐酢の作り方(ゼラチン、寒天、パールアガーの使い分け方含む)
餡掛け料理で、きれいな餡を作るポイント
料理や調理の失敗事例
あっさり仕上げるための余分な脂を出さない方法
串刺しの正しいやり方とルール、串刺しにする理由
天麩羅で海老をまっすぐにする下処理の方法
天麩羅の揚げ方をカラッとサクサクに揚げるプロの手順とコツ(会席料理専用)
…など
会席料理のフルコース
(先附け~デザートまで)の
全行程解説
会席料理フルコース解説(各料理の調理方法)
先附け/煮物椀/御造り/焚合(たきあわせ)/油物/酢乃物/留椀(とめわん)/御飯/香乃物/水菓子
会席料理における各料理の役割と作り方
会席料理の準備の手順や、準備での注意事項
手際よく料理をお客様へ提供するための段取り
会席料理の主流「和風デザート」の作り方
…など
会席料理の定番料理の
調理工程を解説
鯖の塩焼き
華蓮根
法蓮草の白和え
天麩羅
鯛のあら炊き
小芋の含め煮
菊菜の煮浸し
胡麻豆腐の美味出汁掛け
海老しんじょう清まし仕立て
吉野餡の作り方
御造り
酢乃物
茹で蛤の土佐酢ジュレ掛け
水菓子 季節の果物のだいだいジュレ
…など
日本料理でよく使われる
各食材の具体的な調理や
特徴・扱い方
野菜の扱い方
洗い方と保存方法、葉物野菜、根菜類、果菜類、きのこ類、木ノ芽
京野菜「賀茂なすの和蘭陀煮」の調理
賀茂なすの知識、隠し包丁、色止め、調理、盛り付け
鱧の調理
鱧の特徴、良い鱧の目利き、おろし方、骨切り、鱧落とし、梅肉、酢味噌
貝類の調理
会席料理に多い、サザエ、牡蠣、とり貝
貝の目利き、それぞれの特徴、調理例、捌き方、開け方
鮎の調理
鮎の名産地、天然と養殖の違い、目利き、踊り串の打ち方、塩焼きのポイントと注意点、綺麗な盛り付け方法、波塩の描き方
ずわい蟹の調理
産地、種類や特徴の解説、目利、下処理、捌き方、蟹刺し、焼き蟹、天ぷら
鶏肉・鴨肉の調理
鳥の産地と種類、特徴解説、フィレ、イチボ、捌き方、合鴨ロースの調理法
牛肉の調理
牛肉の扱い方、生食の基準や知識、部位の解説と料理例、煮物椀、御造り代わり、油物 焼き物
煮物椀の調理
京料理におけるお椀の役割、すまし汁のポイント、清まし仕立て、潮仕立て、西京仕立ての解説、漆器の扱い方
ご飯の調理
炊き込み御飯、混ぜご飯、鯛茶漬けの作り方
水菓子の調理
ゆう月ロールの作り方とスポンジ作りのポイント
大皿料理の盛り込み
鯛の姿盛りの作り方、八寸料理の盛り込み、鍋材料の盛り方
将来お店を開きたい方のための
接客・集客・経理などの解説もあり!
ドリンクメニュー
基本メニューと価格の決め方、特別メニューの重要性、道具のメンテナンス方法
接客の極意 仲居 ホールの仕事
料理提供の基本ルール、ホスピタリティ
生け花と店内のしつらえ
花器や花材の解説、宴席別の生け花のやり方、座布団や室内空調の気配り、テーブルセッティング
集客のためのコンテンツ作り
PR写真や動画の撮り方や編集方法、撮影機材の説明
店舗の集客方法
紙面広告、サイトの開設、googleマイビジネスやSNSの活用
経理
店舗運営のための売り上げ管理、経費、利益に関する知識

などすべて1年間で学べる内容です。

充実したカリキュラムによって、プロレベルの料理技術と知識を身に着けることができます。

和食プロネット
講師紹介
京都料亭 ゆう月 料理長
会席料理人
通山 直人
(とおやま なおと)
1979年 京都府福知山市生まれ
10年を要した過去の修行

料理人を目指す人は、調理士学校卒業後もしくは高校卒業後に店に入って修行を始めるというのが一般的。中には中学校卒業後に、という方もいます。

修行10年と昔から言われているように、独立や料理長へと成長するには長い年月を要します。しかしその年月の多くは実は掃除や雑用、お弁当持ちなど調理以外の業務が多くを占めます。

もちろんそれらのすべては確かに重要なことですが、なぜ長い歳月がそういう業務ばかりになるのでしょうか?

それは、料理店はお客様に満足や感動を与え続けることではじめて売上が上がり利益を得られる場所であり、料理人はその一員だからです。

だから能力のまだない人間に、勉強のために調理をさせることはできない。できる業務からしてもらわなければならないのです。

10年を3年に縮めた私

そんな環境で、先輩の仕事を見て、業務外で勉強し、知識や技術を蓄える。

そんな長い歳月の中で調理の仕事を少しずつ与えられるようになり、そのチャンスを生かせるようにもなっていくのです。

私は、そんな世界に、調理師学校も出ていない状況で23歳から入りました。

私が入ったホテルは幸か不幸か人員不足で、調理の機会が多少ありましたので、日々努力を重ね、わずか3年後の26歳で料亭「ゆう月」の料理長になる機会を得ました。

料理を始めてたった3年。たかが3年ではまだまだ実力不足であることは自分でもよく分かっていましたが、されど3年。

必死で学び続けた濃密な時間はこのチャンスを活かすのに必要な最低限の能力を私に備えてくれたこともまた事実でした。

オンラインならさらに1年に短縮

私自身が、ゼロから料理の世界に入って料理長に就任するまでに必要不可欠と確信したすべてを動画にし、1年間で全36本配信。

最初の半年は、会席料理を作れるプロとしての基本技術を全12本隔週配信(前期課程)。

後期課程では、その後料理長に就任してから自ら学び獲得してきた5年間の知識・技術の集大成全24本の動画を週1本配信。

食材の扱い方やメジャーな料理の調理法、店舗運営に必要不可決な知識と技術をさらに深く学べます。

トータル1年で受講修了=プロの実力。その後も、私が実際にお店で提供している人気メニューレシピを永久に配信していきます。

プロになりたい方向けの内容にしていますが、ご自宅での料理の技術をあげたい方にもお勧めです。

ここまで幅広く料理を指導する内容は、他の料理教室や料理学校に全く引けをとらないと自負しています。

料亭「ゆう月」の紹介

“一期一会”至福のひと時をおもてなし

慶事・法事・御家族または職場の集まりなどお客様の特別な日にご利用をいただいており、旬の京都の素材を使った季節の会席料理などでおもてなしをしております。

桜、深緑、紅葉、雪化粧、季節に応じた表情を魅せる広大な庭園や趣あるお部屋で、料理長自ら「花は野にあるように」と生けるお花が非日常を感じていただけます。

ただ食事をするだけの場所ではなく、日本の四季の移ろいを心と体で感じられる場所。それが料亭です。

お料理に加えて、器・部屋に飾られたお花やお軸・しつらえにも季節感をもって支度を整えております。

また、庭に咲く花木、聞こえてくる小鳥の鳴き声からも四季を感じて頂けるような、そんな空間をご提供しております。

オンライン学習の
メリット・デメリット
merit & demerit

和食プロネットのサービスとオンライン学習におけるメリット・デメリットについて解説致します。

会席料理大学 和食プロネットの
オンライン講座について

・入会費無料、月額4,584円~受講できる会席料理のオンライン講座です。

・1年間で全36本の料理講座動画(10分程度)とテキストデータをLINEで配信します。

最初の半年間(前期課程)は隔週で12回の配信、会席料理を作れるプロとしての基本技術を、後半の半年間(後期課程)は週1回で24回の配信で、講師の通山が料理長に就任してから自ら学び獲得してきた 5年間の知識・技術の集大成を学んでいただきます。

トータル1年で受講修了、プロの技術を獲得できます。その後も、実際にお店で提供している人気メニューのレシピを永続的に配信していきます。

また、加入者同士が、高め合っていける場として、Instagramを使ったオンラインサロンをご用意しています。

会員のみが閲覧できる和食プロネットのアカウントをフォローしていただくと、レッスン動画の振り返り投稿が閲覧可能になり、ご意見、ご要望、お問い合わせなどはLINEの専用フォームから投稿が可能です。

フォロワーは全て和食プロネットの会員様なので、相互にフォローして交流を図ってもらうことや繋がることもできます。お互いの情報交換や成功事例、失敗事例の共有をすることができます。

オンライン講座のメリットとは?
1
コストを節約できる

オンライン講座には、教室が必要ありません。教室に行くまでの交通費や、教室を使用するためのコストが上乗せされることなく、講座のコストしか発生しないため、学校や教室に通うことと比較すると遥かに安価に受講することができます。

習いたいけれど遠方のため、近くで学べる学校がないという方や、海外に住んでいて学べないという方でもオンラインであれば、どこに住んでいても、場所と時間が関係なく学ぶことができます。

和食プロネットの料金は月額4,584円~で、一年間でプロになるための基本が学べることを考えれば、学費は一般的な料理学校の学費40分の1。他の料理教室を同じくらいの会費で、レベルの高い内容が学べます。

2
時間の拘束が少ない

和食プロネットの動画配信は履歴が残るため、いつでも好きな時間に受講することができます。

1度の受講で理解ができなかったり、もっと深く学びたいポイントも他の受講者を気にすることなく、自分のペースで繰り返し学べます。

逆に、すでに充分理解出来ているポイントなどは自分の裁量で省略することもできるので、時間を大きく短縮することができます。

3
場所を選ばない

実際に講座が発信されているのは京都府の綾部市ですが、当然ながらどれだけ離れていてもインターネット環境と、スマートフォン、PCまたはタブレットなどの端末さえあれば受講できます。

オンライン講座のデメリットとは?
1
通信環境が必要

オンライン講座を受けるためには、インターネット回線と、スマートフォン、PCまたはタブレットなどの端末を用意する必要があります。

2
インタラクティブな
コミュニケーションが
取りにくい

動画配信による講座は対面で行われる授業とは異なり、その場で質問に答えたりといった双方向のコミュニケーションがとりにくい面があります。

そこで、和食プロネットではInstagramのオンラインサロンをアウトプットの場としており、実践したことを投稿したり、講師や生徒同士のコメントでのコミュニケーションが可能です。デメリットを感じさせない仕組みが整っています。

和食プロネットの
料金について

Price

料金には3つのプランがあります。
一括払いの年間プランは月で考えると一番お安いプランです。

【月額会員】
月額5,500円(税込)
一番お得!【年間会員】
年額55,000
4,584
月額会員に比べて
年間10,992円お得!
【3カ月会員】
3カ月毎14,850
4,950
月額会員に比べて
3カ月あたり1,650円お得!
<退会・再入会は自由です>

この和食プロネットは、退会はいつでも可能です。契約の縛りはありません。また、再入会もいつでも可能です。

仕事が忙しくなってしまった場合や、病気などで受講ができなくなってしまった場合でも一度退会して、再度ご入会も可能です。再入会の場合は、退会した続きから受講を再開することができます。

受講される方に寄り添った運営を心がけています。退会される場合は、入会時にご案内のあるLINEのメニューより退会手続きができます。

プログラムダイジェスト映像
料理長からあなたへ

和食プロネットでは、

プロの料理人になりたい方はもちろん、ご家庭でも今まで自己流で料理をしてきたので、本格的に基礎を学びたい方、レパートリーを増やしたい方、ワンランクもツーランクも上の料理レベルを身に着けたい方、将来自宅で料理教室を開きたい方など…どなたでもご参加いただけます。

このプログラムにご参加いただければ、いつでもどこでも何度でもスマホ・パソコンなどを見て、手軽に日本料理の技術・知識を得て効率的にスキルアップすることができます。

またエントリーしている仲間同士が互いに交流できる情報交換の場も用意されています。それが「和食プロネット」です。

今の時代、高い技術を学ぶ手段がたくさんありますが、ここまで動画で解説し、料理のレシピだけではなく考え方などの裏側まで教えているところはまだ少ないです。

このプログラムで学んでいただくことで、これからの生涯、自己流を卒業しあなたの手でご家族やご親戚、ご友人をいつでも料理でもてなし、楽しませることができる技術を習得することができます。

ぜひ、あなたの人生も豊かにする一つのきっかけにしていただければ幸いです。

ぜひ、ご参加をお待ちしております。

今すぐ30日間無料に申し込む
※本サービスはLINEでの配信となります。LINEに登録後、表示されるボタンより決済をお願い致します。

よく頂くご質問

F A Q
会席料理とはどういった料理でしょうか?

会席料理は、宴会や会食にてコース形式で出される日本料理のことです。一汁三菜で、ご飯と汁物が最後に出てくるのが会席料理の特徴です。

会席料理は、お酒を楽しむための料理が出されます。刺身、焼き物、煮物、蒸し物、揚げ物、デザートといったお料理で料亭などで出されます。

受講期間はどれぐらいですか?

プロの料理技術や必要な知識を1年間で完了できる プログラムになっております。1年間で全36本の動画(10分程度)と、テキストが配信されます。

最初の半年は、会席料理を作れるプロとしての基本技術を全12本隔週配信(前期課程)。

後期課程では、通山が料理長に就任してから自ら学び獲得してきた 5年間の知識・技術の集大成全24本の動画を週1本配信。

食材の扱い方やメジャーな料理の調理法、将来自分のお店を持ちたい方の為の店舗運営に必要不可決な知識と技術なども深く学んでいただくことができます。

高価な食材や道具を購入して講座を受ける必要がありますか?

◎食材について

まず基本的な会席料理が作れるようになる前半半年間は、大きめのスーパーであればほぼ手に入る食材で動画を構成しています。

一部地域性によって手に入りにくいものもあるかもしれませんが、それらもネットで購入が可能なものです。

後半半年の中でも多くは容易に入手可能なものですが、ずわい蟹、鱧、天然鮎など高価であったり、入手が難しいものもありますのでそれらはなるべく手順を細かく動画にして説明します。

併せて養殖鮎など練習用に安価で代用できる物なども紹介させていただきます。

◎道具について

基本的にザルやボウル、鍋など基本的な道具とガスコンロ、揚げ物ができる道具があれば練習は可能です。(一部焼き物が家庭の環境では困難ですが ) ないもので必要になる道具でも多くは100均で手に入ると思います。

ただ包丁は練習に最も必要なもので、和包丁は安価な物でも順番に揃えていただくと練習がスムーズになります。

まずは薄刃包丁、2ヶ月目ぐらいに出刃包丁を揃えていただけるとスムーズに練習ができます。

私は、今の仕事を変えるつもりはないのですが、とにかく料理が大好きです。特に和食、会席料理は探求してみたいと思っています。プロ志望の人しか入会できないのでしょうか?

いえ、ぜひ入会してください。大歓迎です。

料理に限らず、スポーツ、芸能をはじめ、どの分野にもプロ顔負けのハイアマチュアは必ず存在します。プロになる、ならないに関わらず、料理を追求したい人の目的が達成できる場だと自負しています。

入会し、継続していただき、最高に美味しく、伝統の定番技術の修得からその応用、そしてオリジナルな料理への展開まで、極めてください。

プロを目指す人たち、プロになった人たちと、思う存分、末長く競い合ってください。

「会席料理大学 和食プロネット」は、「入会金も不要、いつ入会しても、いつ退会してもいい。再入学もできる」ということですが、これらはすべて本当でしょうか?

本当です。ITを最大限に活用することによって、これまでとは比較にならない成果、費用対効果などを実現した「会席料理大学 和食プロネット」は受講する人のメリットを最大に、そして、リスクを最小限にすることを同時に実現しました。

入会、退会、それぞれの手続きは非常に簡単です。

2年目以降はどんな講座内容ですか?

2年目以降は10分程度の動画を2週間に1本配信いたします。

内容はより実践的な会席料理のレシピ動画(材料や分量も記載して)動画1本に一品か二品の作り方を説明、ゆう月で提供している会席の中の料理を動画にする予定です。

ゆう月では2ヶ月間同じ料理を提供しているので、シーズン内の料理を紹介しつくしたら、会員様にアンケートで貰ってる意見を動画にする予定です。

お支払いはどのような方法がありますか?

クレジットカードにてお支払い頂けます。

和食プロネットでは、決済にStripeというシステムを導入しており、あらゆる国のお客様が、すべての主要なデビットカードとクレジットカードを利用することができます。

対応カードは、Visa・MasterCard・American Express・JCB・Diners Club・Discoverです。

ただし、 JCB・Diners Club・Discoverによる決済は、別途JCB社の審査が必要になるのでご注意願います。(Stripeの支払い方法に関するページ)

退会はどのようにすれば良いですか?

ご退会はLINEのメニューから簡単に進めて頂けます。詳しくは「ご退会の流れ」をご確認ください。

また、一度ご退会した方でも、再入会の際は講座を続きから受講することができます。お客様が退会時と同一のLINEアカウントで再度ご入会をされる場合は、「再入会」となります。

通常と同じ手順で入会を進めていただき、LINEメッセージで再入会であることをお伝えください。アカウントの履歴を確認し、講座を続きから配信いたします。

プロの料理人、そして料理長になりたいと思っている者です。この「会席料理大学 和食プロネット」では、10年かかると言われる修行を5分の1以下へと、本当に短縮できるものなのでしょうか?

結論から言います。可能です。ただし、条件が揃えばです。

私、通山自身が3年で料理長になったことも、もちろん事実です。ただし私自身、10年の修行を積むことを否定する立場ではありません。

10年修行を頑張ったプロ職人たちは、やはりそれなりの分厚さ、本物さが身についています。そんな彼らに伍して、彼らに負けない繁盛店をつくりたいと、しかもできるだけ短期間で実現したいというならば、あなたにはそれなりの努力とセンスが必要になると思ってください。

しかし、それは決して「不可能」ではない。

やる気と努力とセンスを磨くことで、わずか数年で料理長になるという夢を実現することはできます。可能です。

進路の決定にあたって、料理専門学校に進んでプロになりたいと思っていたのですけれど、専門学校の学費はとても高額で、とても用意できません。あきらめようかと思い悩んでいます。しかしこの「会席料理大学 和食プロネット」では、入会金も必要なく、1ヶ月5,000円で続けることができるということは、つまり1年間で6万円しかかからない。プロの料理人をあきらめなくてもいいのでしょうか?

あきらめないでください。

人は、本気でなりたいと思うような職業や夢を、簡単にあきらめるべきじゃないし、あきらめないでほしい。私はそう思っています。あきらめない限り、なんとかなります。

無責任なことを申し上げるつもりは毛頭ありませんが、今、世の中の各分野の第一線で活躍している人が、どのようにして今の地位を勝ち取ってきたかに目を向けてみてください。

経済的に決して恵まれない人が、あきらめずに粘り強く本気で頑張った、そんな人ほど成功していることがお分かりになるはずです。世の中の、どの分野でも、料理の世界でもそれは同じです。

そして何より、私たちは、あなたのような、専門学校を卒業するまでの学費が高すぎて夢をあきらめざるを得ない人を応援するために、「会席料理大学 和食プロネット」を立ち上げたのですから。

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