京都の料亭の料理長直伝 包丁さばきから盛り付け、会席料理のフルコースなど日本料理の技術を習得!

30日間無料キャンペーン実施中!
オンライン習得プログラム
京都の料亭の料理長直伝
日本料理の基礎技術を完全習得
料理の基礎から店舗経営ノウハウまで

料理の基礎~応用技術

包丁さばき

盛り付け・器の決まり事

会席料理フルコース

現場での心得

店舗経営
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和食プロネット
5つの特徴
#01
料理長への道を
1年で実現
#02
伝わる映像で
まるで現場修行
#03
料理の基礎から
経営ノウハウまで
#04
費用は
専門学校の40分の1
#05
人脈や情報が
広がる環境
特徴その1
最短でプロの料理人としての技術習得
10年かかると言われる料理長への道を1年で実現!

京都の料亭「ゆう月」の料理長は、通常10年かかると言われた料理長へ3年で成し遂げました。

その料理長が、ゼロから料理の世界に入って料理長に就任するまでに必要不可欠と確信したすべてを動画にし、1年でプロの料理人の技術や考え方、店舗運営ノウハウまでを学ぶことができます。

特徴その2
まるで現場修行かのような体験!
細部まで丁寧な指導映像で本物の技術を習得

料理長自ら動画の構成、撮影、編集までを行い、料理人の視点で様々なアングル、細かい手の動きや食材の調理における変化など見て学ぶことができます。

まるで現場で修行しているかのように、一つ一つに料理長の解説が入り、理解できるようになっています。

また現場でできないくり返して見るということが動画では、重要な部分は停止し、何度もくり返してみることができます。

特徴その3
単なるレシピの習得ではない!
技術の裏側や考え方
さらに店舗経営ノウハウまで習得

「料亭の味を実現」といったレシピ解説で終わるのではなく、料理の技術において、なぜそうするのか?そうしなかったらどうなるのか?などの裏側の背景や考え方まで学べます。

厳しい現場に立った人間しかわからない常にお客様と向き合い、お客様に来ていただく、そして満足していただくための様々な技術と、店舗経営のノウハウまでも学ぶことができます。

特徴その4
費用は専門学校のわずか40分の1
月5000円前後の負担で習得可能

このプログラムは、今料理屋で働いている人や、料理の専門学校に通っている人、独学で料理を学んでいる人で将来、料理のプロになりたい方対象にしています。

料理の現場のことがわからなかったり、料理関係の仕事はしているけれど、細かい料理のことがわからないなどの、技術的な不安や悩みをすべて解消するように丁寧に細かく教えています。

そういった方の夢を応援するため、本プログラムでは費用を押さえ、夢を実現できやすい価格設定にしています。

専門学校と比較をすれば、わずか40分の1程度の費用でプロの料理技術を習得できます。

特徴その5
同じプロの料理人を目指す
仲間と交流し人脈や情報を増やす環境

一人で夢を実現することもできますが、やはり仲間が居たほうがお互い学びも多く、情報も多く入ってきます。

オンラインならではの、全国、世界中の受講生と繋がり同じ志を持つ者同士でつながることができる環境を用意しています。料理技術の高め合いや、将来の夢について理解できる仲間がいることで、あなたの成功をより実現しやすくすることができます。

和食プロネットは
こんな方にお勧めします
将来、プロの料理人やお店を持ちたい方
今社会人で料理学校や料理店での修行が難しい方
料理店で修行中だけど、もっとしっかりと技術を学びたい方
雑用や掃除ばかりで、味は盗んで覚えろと技術を教えもらえない方
きちんとしたプロから、現場で使える基礎の技術を学びたい方
専門学校などで勉強中だけど、もっと視野を広げて技術を学びたい方
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最短最速でプロの料理人になるための
和食プロネット プログラム内容
現場に入る前に覚えておきたい
当たり前の基礎知識
職人にとって当たり前の技術とは?
食中毒を防ぐ調理場や道具の清掃や消毒の仕方
プロの現場での専門用語解説
プロの料理人になるための調理の考え方
現場での立ち振る舞いや、身だしなみ
持ち場の解説と各持ち場でやるべきことや、持つべき考え方
追い回し、八寸場、焼き場、油場、蒸し場、刺し場
これだけは知っておきたい
基本の調理道具とその扱い方
現場での調理器具の種類
各道具の取り扱い方
常に衛生に保ち、食中毒を防ぐ手入れ方法
味に直結する料理に適した道具の選び方
火傷を起こさない安全な食材の揚げ方や下処理の方法
…など
プロへの一歩!
料理人の巧みな包丁捌き
包丁の研ぎ方と、包丁の正しい状態
用途別の包丁の種類の解説
基本包丁技術(切り方と用途)
薄切り、小口切り、針切り、白髪葱、乱切り、面取り、蛇腹胡瓜
食材への正しい包丁の入れ方
手早く食材を切るためのポイント解説
綺麗な仕上がりにする包丁の使い方や指の添え方
鯖や鯛などの魚の正しい3枚おろしの詳しい解説
魚の2枚、3枚、5枚おろしの違い
食材ごとの包丁を入れる角度解説
魚の下ごしらえと刺身の引き方
平造り、そぎ造りの切り方と注意点
包丁技術「むきもの」
より人参、より大根、梅型、雪輪蓮根、矢羽蓮根、松葉柚子
包丁による素材の厚さや薄さによって作り出す季節感
形による季節や行事をイメージさせる食材の切り方
技術レベルに合わせた包丁上達の練習方法
包丁の練習に適した素材の選び方
果物の組み合わせの効果とカット方法
…など
料理の味の価値を高める
料理の魅せ方
料理に合う器の選び方(色や形)
季節感を感じさせる盛り付け方法
器を用いた季節感の演出例
日本料理の基本的な盛り付けのルールと理由
様々な料理の盛り付け方
食材を彩るお勧めの装飾物の解説
あしらいとして添えるお勧めの料理
盛り付けを考えた天麩羅の揚げ方
受け継がれてきた日本料理の盛り付けや器のルールやポイント
会席料理で合わせる品数はなぜ奇数なのか?
皆敷とあしらいと飾りの作り方
露打ちとその理由
…など
知的料理人になるための
様々な知識
料理の豆知識
調理や食材の呼び方の由来
食材の盛り方や、盛り付けの理由
料理の起源や歴史解説
刺身、御造りの違い
…など
日本料理の奥深い
「出汁」の取り方
昆布の種類(産地、特徴)と用途
昆布出汁を使う理由
一番出汁、二番出汁の取り方や注意点、それぞれの特徴や用途
八方出汁の作り方や用途
…など
目利きや素材の味を引き出す
調理技術と知識
調理に適した食材の選び方(目利き)
魚、野菜などのよい食材の見極め方(目利き)
切った食材の、乾燥や変色を防ぐ方法
食材の部位ごとの味や調理法の解説
昆布の種類(産地、特徴)と用途
プロならではの粒立った味わいの強い大根おろしの作り方
料理を調理する際の、注意点やその理由
焼いたり、水につけたりする理由
肉が柔らかくなるメカニズム
調理に使う調味料の細かい配合とその理由
おいしく仕上げるポイント解説
おいしい素材になるための調理のメカニズム解説
食材の下処理の方法と下処理の考え方
塩の正しい振り方と、塩を振る理由
地域や季節の違いによる味付けの知識
土佐酢の作り方(ゼラチン、寒天、パールアガーの使い分け方含む)
餡掛け料理で、きれいな餡を作るポイント
料理や調理の失敗事例
あっさり仕上げるための余分な脂を出さない方法
串刺しの正しいやり方とルール、串刺しにする理由
天麩羅で海老をまっすぐにする下処理の方法
天麩羅の揚げ方をカラッとサクサクに揚げるプロの手順とコツ(会席料理専用)
…など
会席料理のフルコース
(先附け~デザートまで)の
全行程解説
会席料理フルコース解説(各料理の調理方法)
先附け/煮物椀/御造り/焚合(たきあわせ)/油物/酢乃物/留椀(とめわん)/御飯/香乃物/水菓子
会席料理における各料理の役割と作り方
会席料理の準備の手順や、準備での注意事項
手際よく料理をお客様へ提供するための段取り
会席料理の主流「和風デザート」の作り方
…など
会席料理の各料理の
調理の工程を細かく解説
鯖の塩焼き
華蓮根
法蓮草の白和え
天麩羅
鯛のあら炊き
小芋の含め煮
菊菜の煮浸し
胡麻豆腐の美味出汁掛け
海老しんじょう清まし仕立て
吉野餡の作り方
御造り
酢乃物
茹で蛤の土佐酢ジュレ掛け
水菓子 季節の果物のだいだいジュレ
…など
日本料理でよく使われる
各食材の具体的な調理や特徴、扱い方
接客・集客・経理など解説
野菜の扱い方
洗い方と保存方法、葉物野菜、根菜類、果菜類、きのこ類、木ノ芽
京野菜「賀茂なすの和蘭陀煮」の調理
賀茂なすの知識、隠し包丁、色止め、調理、盛り付け
鱧の調理
鱧の特徴、良い鱧の目利き、おろし方、骨切り、鱧落とし、梅肉、酢味噌
貝類の調理
会席料理に多い、サザエ、牡蠣、とり貝
貝の目利き、それぞれの特徴、調理例、捌き方、開け方
鮎の調理
鮎の名産地、天然と養殖の違い、目利き、踊り串の打ち方、塩焼きのポイントと注意点、綺麗な盛り付け方法、波塩の描き方
ずわい蟹の調理
産地、種類や特徴の解説、目利、下処理、捌き方、蟹刺し、焼き蟹、天ぷら
鶏肉・鴨肉の調理
鳥の産地と種類、特徴解説、フィレ、イチボ、捌き方、合鴨ロースの調理法
牛肉の調理
牛肉の扱い方、生食の基準や知識、部位の解説と料理例、煮物椀、御造り代わり、油物 焼き物
煮物椀の調理
京料理におけるお椀の役割、すまし汁のポイント、清まし仕立て、潮仕立て、西京仕立ての解説、漆器の扱い方
ご飯の調理
炊き込み御飯、混ぜご飯、鯛茶漬けの作り方
水菓子の調理
ゆう月ロールの作り方とスポンジ作りのポイント
大皿料理の盛り込み
鯛の姿盛りの作り方、八寸料理の盛り込み、鍋材料の盛り方
ドリンクメニュー
基本メニューと価格の決め方、特別メニューの重要性、道具のメンテナンス方法
接客の極意 仲居 ホールの仕事
料理提供の基本ルール、ホスピタリティ
生け花と店内のしつらえ
花器や花材の解説、宴席別の生け花のやり方、座布団や室内空調の気配り、テーブルセッティング
集客のためのコンテンツ作り
PR写真や動画の撮り方や編集方法、撮影機材の説明
店舗の集客方法
紙面広告、サイトの開設、googleマイビジネスやSNSの活用
経理
店舗運営のための売り上げ管理、経費、利益に関する知識

などすべて1年間で学べる内容です。

充実したカリキュラムによって、プロへの道を短縮します。

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和食プロネット
講師紹介
京都料亭 ゆう月 料理長
会席料理人
通山 直人
(とおやま なおと)
1979年 京都府福知山市生まれ
10年を要した過去の修行

料理人を目指す人は、調理士学校卒業後もしくは高校卒業後に店に入って修行を始めるというのが一般的。中には中学校卒業後に、という方もいます。

修行10年と昔から言われているように、独立や料理長へと成長するには長い年月を要します。しかしその年月の多くは実は掃除や雑用、お弁当持ちなど調理以外の業務が多くを占めます。

もちろんそれらのすべては確かに重要なことですが、なぜ長い歳月がそういう業務ばかりになるのでしょうか?

それは、料理店はお客様に満足や感動を与え続けることではじめて売上が上がり利益を得られる場所であり、料理人はその一員だからです。

だから能力のまだない人間に、勉強のために調理をさせることはできない。できる業務からしてもらわなければならないのです。

10年を3年に縮めた私

そんな環境で、先輩の仕事を見て、業務外で勉強し、知識や技術を蓄える。

そんな長い歳月の中で調理の仕事を少しずつ与えられるようになり、そのチャンスを生かせるようにもなっていくのです。

私は、そんな世界に、調理師学校も出ていない状況で23歳から入りました。

私が入ったホテルは幸か不幸か人員不足で、調理の機会が多少ありましたので、日々努力を重ね、わずか3年後の26歳で料亭「ゆう月」の料理長になる機会を得ました。

料理を始めてたった3年。たかが3年ではまだまだ実力不足であることは自分でもよく分かっていましたが、されど3年。

必死で学び続けた濃密な時間はこのチャンスを活かすのに必要な最低限の能力を私に備えてくれたこともまた事実でした。

オンラインならさらに1年に短縮

私自身が、ゼロから料理の世界に入って料理長に就任するまでに必要不可欠と確信したすべてを動画にし、1年間で全36本配信。

最初の半年は、会席料理を作れるプロとしての基本技術を全12本隔週配信(前期課程)。

後期課程では、その後料理長に就任してから自ら学び獲得してきた5年間の知識・技術の集大成全24本の動画を週1本配信。

食材の扱い方やメジャーな料理の調理法、店舗運営に必要不可決な知識と技術をさらに深く学べます。

トータル1年で受講修了=プロの実力。その後も、私が実際にお店で提供している人気メニューレシピを永久に配信していきます。

ここまで幅広く料理を指導する内容は、他の料理教室や料理学校に全く引けをとらないと自負しています。

料亭「ゆう月」の紹介

“一期一会”至福のひと時をおもてなし

慶事・法事・御家族または職場の集まりなどお客様の特別な日にご利用をいただいており、旬の京都の素材を使った季節の会席料理などでおもてなしをしております。

桜、深緑、紅葉、雪化粧、季節に応じた表情を魅せる広大な庭園や趣あるお部屋で、料理長自ら「花は野にあるように」と生けるお花が非日常を感じていただけます。

ただ食事をするだけの場所ではなく、日本の四季の移ろいを心と体で感じられる場所。それが料亭です。

お料理に加えて、器・部屋に飾られたお花やお軸・しつらえにも季節感をもって支度を整えております。

また、庭に咲く花木、聞こえてくる小鳥の鳴き声からも四季を感じて頂けるような、そんな空間をご提供しております。

オンライン学習の
メリット・デメリット
merit & demerit

和食プロネットのサービスとオンライン学習におけるメリット・デメリットについて解説致します。

会席料理大学 和食プロネットの
オンライン講座について

・入会費無料、月額4,584円~受講できる会席料理のオンライン講座です。

・1年間で全36本の料理講座動画(10分程度)とテキストデータをLINEで配信します。

最初の半年間(前期課程)は隔週で12回の配信、会席料理を作れるプロとしての基本技術を、後半の半年間(後期課程)は週1回で24回の配信で、講師の通山が料理長に就任してから自ら学び獲得してきた 5年間の知識・技術の集大成を学んでいただきます。

トータル1年で受講修了、プロの技術を獲得できます。その後も、実際にお店で提供している人気メニューのレシピを永続的に配信していきます。

また、加入者同士が、高め合っていける場として、Instagramを使ったオンラインサロンをご用意しています。

会員のみが閲覧できる和食プロネットのアカウントをフォローしていただくと、レッスン動画の振り返り投稿が閲覧可能になり、ご意見、ご要望、お問い合わせなどはLINEの専用フォームから投稿が可能です。

フォロワーは全て和食プロネットの会員様なので、相互にフォローして交流を図ってもらうことや繋がることもできます。お互いの情報交換や成功事例、失敗事例の共有をすることができます。

オンライン講座のメリットとは?
1
コストを節約できる

オンライン講座には、教室が必要ありません。教室に行くまでの交通費や、教室を使用するためのコストが上乗せされることなく、講座のコストしか発生しないため、学校や教室に通うことと比較すると遥かに安価に受講することができます。

習いたいけれど遠方のため、近くで学べる学校がないという方や、海外に住んでいて学べないという方でもオンラインであれば、どこに住んでいても、場所と時間が関係なく学ぶことができます。

和食プロネットの料金は月額4,584円~で、一年間でプロになるための基本が学べることを考えれば、学費は一般的な料理学校の学費40分の1。他の料理教室を同じくらいの会費で、レベルの高い内容が学べます。

2
時間の拘束が少ない

和食プロネットの動画配信は履歴が残るため、いつでも好きな時間に受講することができます。

1度の受講で理解ができなかったり、もっと深く学びたいポイントも他の受講者を気にすることなく、自分のペースで繰り返し学べます。

逆に、すでに充分理解出来ているポイントなどは自分の裁量で省略することもできるので、時間を大きく短縮することができます。

3
場所を選ばない

実際に講座が発信されているのは京都府の綾部市ですが、当然ながらどれだけ離れていてもインターネット環境と、スマートフォン、PCまたはタブレットなどの端末さえあれば受講できます。

オンライン講座のデメリットとは?
1
通信環境が必要

オンライン講座を受けるためには、インターネット回線と、スマートフォン、PCまたはタブレットなどの端末を用意する必要があります。

2
インタラクティブな
コミュニケーションが
取りにくい

動画配信による講座は対面で行われる授業とは異なり、その場で質問に答えたりといった双方向のコミュニケーションがとりにくい面があります。

そこで、和食プロネットではInstagramのオンラインサロンをアウトプットの場としており、実践したことを投稿したり、講師や生徒同士のコメントでのコミュニケーションが可能です。デメリットを感じさせない仕組みが整っています。

和食プロネットの
料金について

Price

料金には3つのプランがあります。
一括払いの年間プランは月で考えると一番お安いプランです。

【月額会員】
月額5,500円(税込)
一番お得!【年間会員】
年額55,000
4,584
月額会員に比べて
年間10,992円お得!
【3カ月会員】
3カ月毎14,850
4,950
月額会員に比べて
3カ月あたり1,650円お得!

返金保証

money back guarantee

当講座を1年間受講して技術が身に着かなかったと感じた場合は、
受講料をすべてご返金させていただきます。
事務局当てにLINEにてメッセージをお送りください。


<ご返金の条件>
・お送りするレッスンのテキストや動画を1年間視聴していること
・レッスンをご覧になり練習をくり返し、
会員専用のインスタグラムへ練習風景をレッスンごとに投稿していること
・疑問点などは質問や相談していること

<退会・再入会は自由です>

この和食プロネットは、退会はいつでも可能です。契約の縛りはありません。また、再入会もいつでも可能です。

仕事が忙しくなってしまった場合や、病気などで受講ができなくなってしまった場合でも一度退会して、再度ご入会も可能です。再入会の場合は、退会した続きから受講を再開することができます。

受講される方に寄り添った運営を心がけています。退会される場合は、入会時にご案内のあるLINEのメニューより退会手続きができます。

料理長からあなたへ

和食プロネットへのエントリーは、これから料理の道へ進もうとしている人、現在修行中の人、店に入って修行をすることはできないが将来自分で店を開きたいと考えている人なら誰でもできます。

エントリーすれば、いつでもどこでも何度でもスマホ・パソコンなどを見て、手軽に日本料理の技術・知識を得て効率的にスキルアップすることができます。

エントリーしている仲間同士が互いに切磋琢磨して交流できる新しい修行の場、それが「和食プロネット」です。

心がけていただきたいのは、それらを活かしきれるかどうかは、あなた次第であるということ。

教えてもらえるのを待つだけではなく、自ら積極的に学び追求していくことです。

自発性を磨けば、和食の技術習得のその先、料理人にとってもっとも重要な創造力を得ることができます。

自ら学び・追求していく姿勢こそが、常に時代にマッチした独創的な和食料理人への道を切り開いてくれるはずです。

今すぐ30日間無料に申し込む
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よく頂くご質問

F A Q
会席料理とはどういった料理でしょうか?

会席料理は、宴会や会食にてコース形式で出される日本料理のことです。一汁三菜で、ご飯と汁物が最後に出てくるのが会席料理の特徴です。

会席料理は、お酒を楽しむための料理が出されます。刺身、焼き物、煮物、蒸し物、揚げ物、デザートといったお料理で料亭などで出されます。

受講期間はどれぐらいですか?

プロの料理技術や必要な知識を1年間で完了できる プログラムになっております。1年間で全36本の動画(10分程度)と、テキストが配信されます。

最初の半年は、会席料理を作れるプロとしての基本技術を全12本隔週配信(前期課程)。

後期課程では、通山が料理長に就任してから自ら学び獲得してきた 5年間の知識・技術の集大成全24本の動画を週1本配信。

食材の扱い方やメジャーな料理の調理法、将来自分のお店を持ちたい方の為の店舗運営に必要不可決な知識と技術なども深く学んでいただくことができます。

高価な食材や道具を購入して講座を受ける必要がありますか?

◎食材について

まず基本的な会席料理が作れるようになる前半半年間は、大きめのスーパーであればほぼ手に入る食材で動画を構成しています。

一部地域性によって手に入りにくいものもあるかもしれませんが、それらもネットで購入が可能なものです。

後半半年の中でも多くは容易に入手可能なものですが、ずわい蟹、鱧、天然鮎など高価であったり、入手が難しいものもありますのでそれらはなるべく手順を細かく動画にして説明します。

併せて養殖鮎など練習用に安価で代用できる物なども紹介させていただきます。

◎道具について

基本的にザルやボウル、鍋など基本的な道具とガスコンロ、揚げ物ができる道具があれば練習は可能です。(一部焼き物が家庭の環境では困難ですが ) ないもので必要になる道具でも多くは100均で手に入ると思います。

ただ包丁は練習に最も必要なもので、和包丁は安価な物でも順番に揃えていただくと練習がスムーズになります。

まずは薄刃包丁、2ヶ月目ぐらいに出刃包丁を揃えていただけるとスムーズに練習ができます。

プロの料理人、そして料理長になりたいと思っている者です。この「会席料理大学 和食プロネット」では、10年かかると言われる修行を5分の1以下へと、本当に短縮できるものなのでしょうか?

結論から言います。可能です。
ただし、条件が揃えばです。

私、通山自身が3年で料理長になったことも、もちろん事実です。ただし私自身、10年の修行を積むことを否定する立場ではありません。

10年修行を頑張ったプロ職人たちは、やはりそれなりの分厚さ、本物さが身についています。

そんな彼らに伍して、彼らに負けない繁盛店をつくりたいと、しかもできるだけ短期間で実現したいというならば、あなたにはそれなりの努力とセンスが必要になると思ってください。

しかし、それは決して「不可能」ではない。

やる気と努力とセンスを磨くことで、わずか数年で料理長になるという夢を実現することはできます。可能です。

進路の決定にあたって、料理専門学校に進んでプロになりたいと思っていたのですけれど、専門学校の学費はとても高額で、とても用意できません。あきらめようかと思い悩んでいます。しかしこの「会席料理大学 和食プロネット」では、入会金も必要なく、1ヶ月5,000円で続けることができるということは、つまり1年間で6万円しかかからない。プロの料理人をあきらめなくてもいいのでしょうか?

あきらめないでください。

人は、本気でなりたいと思うような職業や夢を、簡単にあきらめるべきじゃないし、あきらめないでほしい。私はそう思っています。あきらめない限り、なんとかなります。

無責任なことを申し上げるつもりは毛頭ありませんが、今、世の中の各分野の第一線で活躍している人が、どのようにして今の地位を勝ち取ってきたかに目を向けてみてください。

経済的に決して恵まれない人が、あきらめずに粘り強く本気で頑張った、そんな人ほど成功していることがお分かりになるはずです。世の中の、どの分野でも、料理の世界でもそれは同じです。

そして何より、私たちは、あなたのような、専門学校を卒業するまでの学費が高すぎて夢をあきらめざるを得ない人を応援するために、「会席料理大学 和食プロネット」を立ち上げたのですから。

「会席料理大学 和食プロネット」は、「入会金も不要、いつ入会しても、いつ退会してもいい。再入学もできる」ということですが、これらはすべて本当でしょうか?

本当です。ITを最大限に活用することによって、これまでとは比較にならない成果、費用対効果などを実現した「会席料理大学 和食プロネット」は受講する人のメリットを最大に、そして、リスクを最小限にすることを同時に実現しました。

入会、退会、それぞれの手続きは非常に簡単です。

2年目以降はどんな講座内容ですか?

2年目以降は10分程度の動画を2週間に1本配信いたします。

内容はより実践的な会席料理のレシピ動画(材料や分量も記載して)動画1本に一品か二品の作り方を説明、ゆう月で提供している会席の中の料理を動画にする予定です。

ゆう月では2ヶ月間同じ料理を提供しているので、シーズン内の料理を紹介しつくしたら、会員様にアンケートで貰ってる意見を動画にする予定です。

お支払いはどのような方法がありますか?

クレジットカードにてお支払い頂けます。

和食プロネットでは、決済にStripeというシステムを導入しており、あらゆる国のお客様が、すべての主要なデビットカードとクレジットカードを利用することができます。

対応カードは、Visa・MasterCard・American Express・JCB・Diners Club・Discoverです。

ただし、 JCB・Diners Club・Discoverによる決済は、別途JCB社の審査が必要になるのでご注意願います。(Stripeの支払い方法に関するページ)

退会はどのようにすれば良いですか?

ご退会はLINEのメニューから簡単に進めて頂けます。詳しくは「ご退会の流れ」をご確認ください。

また、一度ご退会した方でも、再入会の際は講座を続きから受講することができます。お客様が退会時と同一のLINEアカウントで再度ご入会をされる場合は、「再入会」となります。

通常と同じ手順で入会を進めていただき、LINEメッセージで再入会であることをお伝えください。アカウントの履歴を確認し、講座を続きから配信いたします。

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