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一年を通して会席を彩る素材達

“米” (京都府 綾部産)

契約農家 水田契約農家 水田


地産地消を心がけ、当店では店から車で15分ほどの所にある、上林という山間の村で契約農家によって、毎年少量だけ生産された100%丹波産コシヒカリを使用しております。
栄養たっぷりの土壌、山から降りてきた澄んだ山水、そして昼夜の寒暖の差が上質に仕上げた米を秋に丁寧に収穫しそのまま農家によって大切に低温貯蔵し必要な分だけ精米してお出ししております。
春の田植え、秋の稲刈りには当店従業員も米作りに参加して、みなさまにお出しする米を作っております。

“鶏肉・玉子” (京都府 綾部産)

地産地消の精神はここにも現れています。
地元綾部の北東部に位置し、峠を下れば舞鶴港や、若狭の小浜市に出る山間の村、上林に“柏屋”という上林鶏専門店があります。
当店で使用する鶏肉・玉子は全てこの柏屋から毎日のように必要量が届きます。
空気・水・土壌のきれいな大地で平飼いされた鶏は身がしまり、独特な歯ごたえがあり、深い味わいがあります。
当店での鶏料理の一例を挙げると、
“上林鶏の岩塩焼き 2色味噌ソースで”(6,000円の会席に一品として入ります)
“上林鶏の玉子の茶碗蒸し”(季節の花籠膳3,500円の一品に入っています)
などがあり、その他にも、ムネ肉やササ身のタタキや肝・手羽などの各部位を鶏料理専門店にも負けないバリエーションで随時用意していきます。

“湯葉” (京都府 綾部生産)

湯葉(京都府 綾部生産)湯葉(京都府 綾部生産)


当店のすぐ近所、綾部市岡安町にある井上商店の手作り湯葉を使用する量だけ仕入れて、お出ししております。
毎朝熟練された職人の御主人によって引き上げられた生湯葉は、ランチタイムにはまだほんのりあたたかいままお客様の器へと盛り込まれます。
ゆう月の会席料理には欠かすことの出来ない日本の伝統の味のひとつです。
またゆばは栄養価も高く、良質のたんぱく質を多く含んでおり、別名“畑のお肉”と言われてます、ただ美味しいだけでなく、この時代だからこそ、ヘルシーで安全、現在の日本が忘れかけているもの、ひと昔前なら当然だったもの、そんなスローフードの精神を感じとっていただけたらと思います。

“生ビール 『NO.1497』” (京都限定販売品)

地元京都へのこだわりは、食材のみならず飲み物にも現れております。
料理店だからこそ飲むことが出来る生ビールには、キリンビールから京都限定販売されている“NO.1497”という、一般の方には聞きなれない銘柄の樽詰ビールを仕入れております。
この銘柄は、1988年に誕生し、販売期限定されてどこでも飲むことが出来るビールではなく、綾部市内でも、当店ゆう月だけでの提供となっております。(2008年2月現在)
口当たりはフルーティーなやわらかさで、苦味が少なく、後味まで京都らしいはんなりとした感じが続きます。
当店ではそんなやさしい生ビールを入れる、ジョッキにもこだわり、信楽焼の陶器を使用しております。
他ではなかなか味わえない生ビールを当店でお楽しみ下さい。

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